今回は、新たにカヤックカート、
ドーリー とも言いますね
RAILBLAZA)さんからでている
シータグサンドトラックカヤックカートを導入してみました。
カヤックの移動が楽々！どこでも軽々運べる！シータグサンドトラック カヤックカート
https://youtu.be/lDl45_PWW6Y
使ってみて感じた事、メリットやデメリット
など話して行きたいと思います。^ ^
C-TUG(RAILBLAZA)のサンドトラックカヤックカートを導入してみて。
先日のキャプテンスタッグのカヤックカートのタイヤがもげました。 、、、
一年ほど持ったかと思います。
そこで新しくC-TUG(RAILBLAZA)のサンドトラックカヤックカート導入しました。
ディスカバリータンデムで32kgあります。
さっそくカヤックを積載して運んでみました。
なんとアスファルトや砂利はもちろん
砂浜も楽々運べてしまいました。
キャタピラ部分が効いているのかも
しれません^ ^
今までのドーリー に比べると断然軽く
楽々運べます。
出艇場所から車まで遠い場合は積載する事も
可能ですが、、
風の影響も受けやすいかもしれません
シータグは、
タイヤ等パーツをバラしてコンパクトに
積載する事も可能です
⚠️タイヤ外した場合、必ずピンがしっかり
はめ込んであるか確認してください
ピンがはまっていない場合タイヤが
抜けおちる可能性があります。
その他メリットと言えば大半プラスチックで
出来ている為洗うのに便利です。
サッと海水をつけるだけで砂も楽々おとせます。
いくつか注意点もあります。
持ち運ぶ時にパーツが外れやすかったりします。
他にもスタンドが一本しかないので
積載する際バランスを崩して転倒して
しまう可能性があります。
あとはスタンドのネジも緩みやすいので
メンテナンスも必要です
サップでも乗せやすく役に立ちます
こちらのカヤックカートは、
多少デメリットはありますが、
本当にすばらしいです
ですが、金額が、おおよそ2万2千円くらい、、
正直カヤックカートからすれば高い買い物かもしれません
ですか、どこでもストレスなく運びやすいので良い買い物をしたなと感じました。
もし、購入をお考えの方は、自分の持っている、カヤックと適合しているか
必ず確認してください。
今回、こちらのカヤックカートは、
カヤック55さんから購入しました。
なんと組み立て方も親切に説明していただきまして。
一緒に組み立てて頂きました。
是非、購入をお考えの方は、カヤック55さん
を利用してみてください。
概要欄にリンク貼っておきます
こちらには、カヤックカートの説明が
詳しくされています。
https://m.youtube.com/watch?v=Bkh6dCU9_tE
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