「アカハタって本当にルアーで餌釣り以上に釣れるの?」
そんな疑問を持っている方は多いと思います。
私自身、外房エリア(勝浦沖など)で何度もアカハタゲームをしていますが、今回の釣行ではリリースを含めて10匹以上(つぬけ達成)という最高の釣果を叩き出しました!
しかも、使用したのは餌ではありません。タイラバとワームのローテーションだけです。
さらに37cmの大型アカハタまでキャッチすることに成功!今回は実際に爆釣した経験をもとに、神ルアーの使い分けや根魚専用のドラグ設定など、10万PV級のマル秘攻略法を余すことなく紹介します。
アカハタが爆釣する3つの条件・釣り方
アカハタはロックフィッシュ(根魚)の代表格ですが、「ただ底を引けば釣れる」という単純な魚ではありません。爆釣する日には必ず明確な共通点があります。
① 音と波動で魚を寄せる(サーチ能力)
広大な岩礁帯(根周り)に散っているアカハタを効率よく釣るには、まず広範囲から魚を呼び寄せるアピール力が必要です。
今回圧倒的に反応が良かったのが、OSPのタイラバ「コト玉」です。
ポ玉特有の「コトコト音(サウンド)」と強い波動が、ディープに潜むアカハタへ強烈にアピール。朝一や活性が高い時間帯は、このタイラバだけで怒涛の連発劇となりました!

② ベイトに合わせる(マッチ・ザ・ベイト)
タイラバで数釣行を楽しんでいる最中、釣れたアカハタの口元を見て驚きました。なんと、口から新鮮な「カニ」を吐き出したのです。
つまり、その日のメインベイトは甲殻類。そこで即座にルアーフィッシングの強みを活かしたルアー変更を行いました。
③ OSP ドライブクロー2インチへのローテーション
タイラバのネクタイを外し、フックに「ドライブクロー2インチ」をセットするハイブリッドワーム釣法へとシフト。
すると…先ほどまでとは明らかに違う、着底直後からの猛烈なバイトが連発!カニパターンに完全にマッチ・ザ・ベイトした瞬間でした。

アカハタゲームは「ドラグ設定」で釣果が決まる!
意外と見落とされがちですが、アカハタ釣りは「掛けてから根にいかに潜らせないか」がすべてです。
ヒットした瞬間に強烈なファーストランで一気に根(岩の隙間)へ突っ込みます。真鯛狙いのような緩いドラグ設定のままだと、一瞬でラインブレイク(根ズレ)してしまいます。



【秘訣】ドラグ値は「2kg前後」のガチ目・固めに設定!
フッキングを決めた瞬間に主導権を渡さず、リールをゴリ巻きして一気に根から引き離す。これだけでキャッチ率は劇的にアップします。今回37cmの良型を仕留められたのも、この固めのドラグ設定のおかげでした。
圧倒的に高反応だったのは「水深20m前後」
今回のロックフィッシュゲームで最も魚影が濃く、反応が連発したのは水深20m前後のシャロー〜ミドルエリア。岩礁帯が起伏に富んで点在するポイントです。
ボトムを丁寧に小突くように探っていくのが基本ですが、特に効果的だったアクションがこちらです。
- 完全な着底(ボトムタッチ)を毎回しっかり取る
- 着底直後の数回巻き上げ(リアクションを誘う)
- 再びタイトにフォールさせてボトムを取り直す
この繰り返しの最中、フォール中や着底直後の絶妙なタイミングでバイトが多発しました。
実釣インプレ!ワーム変更一投目で37cmのモンスター出現
タイラバ(コト玉)で状況をサーチした後、ベイトがカニであると確信して「ドライブクロー2インチ」へチェンジした一投目のことです。
ボトムに落とし込んだ瞬間、「ゴンッ!!」という金属的な大物特有のバイト!
ガチ目に締めたドラグをわずかに鳴らしながら根へ猛突進する魚。ここで怯まずにロッドパワーを活かして一気にゴリ巻き。海面に姿を現したのは、37cmの肉厚で美しい良型アカハタでした!ワームをバックリと丸呑みにしており、パターンが完全にハマっていることを証明。その後もカサゴを交えながらヒットが止まらず、余裕の「つぬけ(10匹以上)」を達成しました!
【最強布陣】アカハタ釣りにおすすめの決定版ルアー2選
- 唯一無二の「コトコト音」で広範囲の根魚へ強烈アピール
- 高活性な個体を素早くサーチし、効率の良い釣りが可能
- タイラバ初心者でも落として巻くだけで簡単に釣れる
- カニやエビを捕食している甲殻類ベイトパターンに絶対的な強さ
- 生命感あふれるウデの動きがフォール中もアカハタを誘い続ける
- 低活性時や、ここぞというピンスポットでの食わせ能力が抜群
まとめ:アカハタをルアーで爆釣させる5つの鉄則
- 【ポイント】起伏の激しい「水深20m前後」の岩礁帯を狙い撃つ
- 【パイロット】朝一は「OSP コト玉」の音と波動で広く高活性な魚を探す
- 【マッチ】カニなどのベイトを確認したら即「ドライブクロー2in」へシフト
- 【システム】ドラグ力は「約2kg」の固め設定で根潜りを完全にシャットアウト
- 【ファイト】ヒットした瞬間から一切手を緩めず一気に巻き上げる
今回の釣行で改めて実感したのは、「ルアーだからこそ、餌釣り以上に爆発する状況がある」ということです。魚がその時食べているベイトを見極め、システム(ドラグ設定)を最適化するだけで、魚の反応は劇的に変わります。餌釣りでは味わえない、ゲーム性の高いロックフィッシュフィッシングの快感を、ぜひフィールドで体感してください!
YouTubeで実際の爆釣ファイト動画を公開中!
今回ご紹介したアカハタの爆釣ローテーションや、詳しいドラグ設定の塩梅、ドライブクローのセッティング方法、そして37cmアカハタとのスリリングなゴリ巻きファイトシーンは、YouTube動画で詳しくお届けしています!ぜひチャンネル登録と合わせてチェックしてみてください!





















