シマノの21スコーピオンMD 300XGLH、それを選んだ理由として
スコーピオンmdは使いやすいかも
スコーピオンMDは使いやすいかも^ ^今まで使ってきたベイトリールに比べバックラッシュ が軽減できたかもしれません
https://youtube.com/shorts/UDA5Gaos5z0?feature=share
急に海の状況が変わりやすい、、冬の千葉内房カヤックフィッシング、苦戦の中、厳しい冬の寒ヒラメ!
https://youtu.be/DMg5hM1rYg0
私は、カヤックからジグやタイラバを落とすだけでなく
キャストもしたい。
今後ベイトリールを使ってトップも使っていきたい
つまりバーサタイルのリールとして
使いたい、、
そこで見つけたのが21スコーピオンmdです。
ベイトタックルとして使用する中で、スピニングリールとの比較で感じられるラインスラッグ感度の差に疑問を持ちました。
明らかに他のリールに比べて巻きが重い感じがしました。
スピニングのライン放出が螺旋状であるのに対し、ベイトリールの真っ直ぐな巻き取りがラインスラッグを抑え、特に「ドリフト」時に優れた感度を発揮します。
この「巻きが重い」感覚は、リップレスのビッグベイトでのタダ巻きドリフトにおいて、プラスに
なるのかもしれません。
他の同価格帯のリールよりも巻き心地では劣るかもしれませんが、
それは私だけが思ってたことなのか?
わかりませんが
ドリフトにおいてはスコーピオンMDが最も良い巻き感を提供し、迷いなく操作できることを強調してるかもしれません、、
総合的には、少しクセがありますが、
巻き心地よりも「ラインスラッグ感度に近い感覚」を求める方にはスコーピオンMDが非常にオススメだと思います。
巻きが重いという特徴が、シーバスや青ものの大型化に対応する上でのベイトタックルの強みとして機能しているという印象です。
そのほかジグやタイラバも問題なく使えます。
水深60mある所なんて一巻き約1mあるので
巻き回数でカウントできるし
すごく使いやすいです。
一つ問題が、、ブレーキ設定はフタを外さなければならない、、
なのでカヤックの上からはちょっと怖くて
できません😅
なので釣行前に設定してから釣りしてます。
SHIMANOリールは好きなんですが
そこは少し気になります😅
もちろんカヤックフィッシングとして
使用しているのでガンガン波を被ります。
使い終わったあとは水洗いして
たまにグリスの手入れをしてますが
問題ありません^ ^
そのスペックで2万円台はコスパ的にも
かなりいいと思います。
スコーピオンMDはバーサタイルなリールと
してオススメできると思います。😊👍
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